理想の
カーテンが
見つかる

横の長さ：カーテンレールのカーテンを引っかける左隅の穴から右隅の穴まで（ほぼレールの全長）。
縦の長さ：床まである窓はカーテンを引っかける固定された穴から床までの長さを計ります。
カーテンにとってサイズは命なので、詳しくは採寸方法についてをご確認のうえ、お計りください。
※木枠や窓枠の長さはカーテンサイズと異なります。

無料でお見積りを作成しております。
ご自宅の図面やサイズが分かるものをお持ちいただくとスムーズにご対応できます。

来店予約をしていただくと混雑を避けてご案内することができます。
詳しくは「来店予約」をご覧ください。

基本的には事前に店舗へご来店いただき、取付箇所や商品を打ち合わせた上で採寸・工事にお伺いしております。
それを元に商品毎に適した採寸・工事を行っております。

店舗について詳しくはこちらをご覧ください「 店舗をさがす」

商品により異なりますが、基本的には洗濯機で洗えます。
カーテンには洗濯表示（取扱絵表示）がついていますので、ご確認のうえ洗濯をお願いします。
※カーテンを洗う際は【アジャスターフックを必ず外して】頂くようご注意ください。

目安として、ドレープカーテンは年に1回程度、レースカーテンはよく汚れますので、半年に1回程度のお洗濯をお勧めします。
商品と状況により異なりますが、数年間洗濯をしなかった場合、１回の洗濯でカーテンが劣化により破れることもありますので、ご注意ください。

カーテンはカーペットと違い生地が薄いので、掃除機で吸い込む等の扱いをしないでください。生地が傷む原因になります。
毎日の 開け閉めをすることがカーテンの1番のメンテナンスです（ホコリのたまり防止・動かすことで生地の硬化を防ぎ、劣化を遅らせることができる）。ハタキではたくという人がいますが、ハタキも強くたたくと生地が傷みます。開け閉めすればホコリが取れるので、特別なお手入れはありません。レースは窓側にある為、厚地カーテンよりもホコリの吸着があります。意識して開け閉めをしてください。雨や窓の結露などはカビの原因となるので、室内の湿度を調整する・洗濯は汚れたらすぐ洗うことを心がけてください。

カビの原因はほとんどが冬の季節の結露です。窓の外側にあるレースが一番カビが発生しやすくなります。加湿器を使うとさらにカビが生えやすくなります。日に当てて乾かして湿気を取るのが最も効果的です。
カビがついてしまったら早めに洗濯をして除去します。洗濯してもカビ菌は死にませんので、洗濯して乾かしたらドライヤーを当ててカビ菌を熱殺菌するのが良いでしょう。 他に予防法として、防カビ加工をしてあるカーテンを選ぶことをおすすめします。

カーテンには部屋の温度・湿度が最も影響を与え、伸びたり縮んだりすることがあります。
これはカーテンに使用されている繊維の特徴です。また、カーテンの自重で伸びる場合もあります。
ポリエステル以外の特に、綿・麻・絹などの天然繊維やレーヨン素材のカーテンでは、伸縮の大きいものもあります。